局地戦に挑む

2013.8.12|ランチェスター弱者の戦略とは

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価値が見込める場所で戦う

局地戦というのは、いわば「限定された場所」での戦いということです。
考え方は少し「一点集中」と似通っているところがあります。
弱者は経営資源も限られていますし、何でも手を出すというわけにはいきません。

ですから「勝ちが見込める場所」で戦うべきなのです。

それが「局地戦」の真髄です。

 

例えば大手が手を出しにくいようなニッチ市場であったり、参入に手間がかかるような市場、

市場規模が小さめであるようなマーケットなどがこの「局地」にあたります。

営業をかける地域でもこの局地戦の考え方が適用できます。
住宅が密集していたり、他社があまり手を出していないような地域ならば、

営業をうまくかければすぐシェアUPにつなげることができるでしょう。

いずれにしろ自社が「勝てる場所」を探して、そこでの戦いを挑むのが弱者の戦略・局地戦のポイントです。

 

商品ベース、営業ベース、市場ベースといった様々な視点から経営戦略を練ってみてください。

どこでなら、あなたの会社は有利に戦いをもちこみ、利益を得ることができるでしょうか?

これを考えるのもビジネスの面白さだと思っていただければと思います。

これらを考えるということが、経営戦略を練るということに直結しているからです。

この局地戦の視点も忘れずに、ランチェスター戦略で「常勝の将」をぜひ目指してみてください。

 

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